マニュアルを作るときのポイントは、一つの作業は一枚のシートに収めること、長い文章表現を避けて箇条書きにすることである。また、誰がやっても同じ結果になるように、デジタルカメラで撮った写真などを入れてビジュアル化するとよい。清掃作業のマニュアルの場合は、一番よい方法(洗剤、用具、手順など)と適正な作業時間を明確に(標準化)する。こうしてつくられたマニュアルは作業指示書として使うこともできる。また、マニュアルは記載事項の訂正や新たな項目の追加も発生するので、バインダー形式にして、差し替えや追加をしやすいようにすることも大事なポイントになる。こうして、現場の精鋭の知恵が凝縮されたマニュアルが出来上がったら、「原則としてマニュアル以外のやり方は認めない」と宣言することが大事だ。マニュアル通りに正して作業を行っているかどうかをチェックすることで人事考課も可能になり、パート・アルバイトのキャリアプランにも連動してくる。
(参考情報)
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