就業規則とは組織がメンバーを管理し、メンバーを指導し、メンバーによって組織目的を達成するための土台であり柱である。それと同時に、メンバーにとっては規則さえ遵守していれば、組織によって不条理な待遇や処分をされることなく、安心して働ける環境を整えてくれるものである。すなわち、組織とメンバー双方にとって極めて重要な組織規範であるということだ。実態は、その重要さが正当に評価されているとは言い難いのだが、これをいいかげんに作成し、しかもいいかげんに運用している組織は常に問題が発生し、組織の安定成長が望めないのもまた実態である。就業規則とは、組織や経営者の理念や哲学、経常方針などを盛り込んで、メンバーたちの精神の拠り所ともなるものでなければならない。就業規則とはそれほど神聖なものであるし、また、そうあらねば組織は活性化しない。さて就業規則に関する法的なこととしては、常時10人以上の労働者を使う組織は作成ならびに監督所への届け出が義務付けられている。ちなみに、効率的だと勤怠管理システムを導入する企業が近頃増えてきているようです。
(参考)
勤怠管理システム・就業管理の「リシテア」|日立ソリューションズ
http://lysithea.jp/