ビジネスの世界で「大人の英語」「知的な英語」を使っている「できる人物」という印象を与えるためには、語彙も重要です。親しい間柄の相手とならカジュアルな表現でもかまいませんが、プレゼンテージョンなどのフォーマルな場面では、フォーマルな英語表現を使わなくてはなりません。こういった場面で使う英語は、ビジネスライティングで使う言葉とも共通点があります。それは、口語的な表現を避けるという点です。たとえば、通常のコミュニケーションでは、ごく普通に使う「Thankyou」の代わりに「Idliketoexpressmythanks」を用いるというように、フォーマルな場面では単語のレベルを変えなくてはいけません。とくに注意が必要なのは、時代によってニュアンスが変わっていく形容詞や副詞です。こうした表現には日頃から気をつけて収集し、会話に織り込みながら話してみてはどうでしょうか。相手に、「できる人物」との印象を与えられるでしょう。